日本人投資家向けに海外FXサービスを提供するeasyMarketsは、2021年9月22日からs米国株12銘柄を追加しました。
easyMarkets米国株12銘柄の追加の内容
- Nio(ニオ)
- Disney(ディズニー)
- Nike(ナイキ)
- Uber(Uber)
- Boeing(ボーイング)
- Nvidia(Nvidia)
- JPMorgan(JPモルガン)
- Mastercard(マスターカード)
- Alphabet(アルファベット)
- Twitter(ツイッター)
- P&G(P&G)
- Pfizer(ファイザー)
ニュース考察
海外FX業者の外国株のCFD取引が活発になってきています。日本の証券会社ではできない、ハイレバレッジトレードが安定性の高い外国株で取引できるからです。
その中でも、安定した成長を続ける米国株に人気が集まっています。
easyMarketsもその流れに乗って、取引できる米国株の数を人気銘柄を中心に増やしているのです。コロナワクチンのファイザーや日本人に馴染みの深いナイキやディズニーなど、日本人投資家が投資しやすい銘柄を増やしています。
今後も、CFDで取引できる外国株のラインナップは増えていくものと考えられます。
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