Exness(エクスネス)評判レビュー。14のメリットと4のデメリットでExness口座を評価

Exness(エクスネス)の基本情報

Exness(エクスネス)は、Nymstar Limited社が運営するセーシェル共和国金融庁(FSA)の金融ライセンスで営業している海外FX業者です。

Exnessは、13年以上の事業歴があり、トレーダー数145,400人超、月間取引高6,736億ドル超と世界的に利用者の多い海外FX業者となっています。

特徴は、無制限のレバレッジと狭いスプレッドの口座で、トレードコストを抑えながら、ハイレバレッジトレードができます。外国株のCFD商品も多く、外国株の株式取引をする投資家にもおすすめです。

メリット
  • 13年以上の事業歴がある海外FX業者
  • セーシェル共和国金融庁(FSA)の金融ライセンス取得
  • MT4口座はレバレッジ無制限で、ハイレバレッジトレードが可能
  • ロスカットレベルが0%
  • スタンダード口座は、最低入金額3ドル
  • プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は、スプレッドが狭く、トレードコストが安い
  • MT5が使える
  • ニューヨーク証券取引所からのテクニカル分析動画
  • 無料VPSサービスあり
  • CFD商品、とくに外国株が豊富
  • 会計報告の公開
  • bitwalletとSTICPAYが利用可能
  • スワップフリーでトレードできる
  • ソーシャルトレードが可能
デメリット
  • サーバーが安定していない
  • 海外送金、国内送金による入出金ができない
  • ボーナスがない
  • 日本語サポートが24時間対応ではない
スプレッド・手数料
(4.5)
約定力・約定スピード
(3.0)
日本語サポート
(3.0)
海外FX業者の安全性
(4.0)
トレードツール
(2.5)
情報コンテンツ
(3.0)
入金・出金
(4.0)
ボーナス
(2.0)
総合評価
(3.0)

Exnessボーナス

海外FX業者ボーナス種類ボーナス期限ボーナス額ボーナス対象ボーナス付与条件

Exness口座比較

  • レバレッジ:無制限
  • 最低入金額:300円相当
  • 口座通貨:USD,EUR,JPY他複数通貨
口座の種類スタンダードセント口座/STPスタンダード口座/STPロースプレッド口座/STPゼロ口座/STPプロ口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料3.5ドル0.2ドル~無料
取引手数料
(pips換算:片道)
0.000.000.350.020.00
スプレッド種類変動変動変動変動変動
最小スプレッド
米ドル/円
平均スプレッド
米ドル/円
1.101.100.000.000.70
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)
1.101.100.700.040.70
最大レバレッジ無制限無制限無制限無制限無制限
約定力
最低取引通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨1,000通貨
最低入金額300円相当300円相当10万円相当10万円相当10万円相当
信託保全
分別管理
分別管理分別管理分別管理分別管理分別管理

Exnessスプレッド比較

自社公表スプレッド

  • スタンダード口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):1.10pips
  • ロースプレッド口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):0.70pips
  • ゼロ口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):0.04pips
  • プロ口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):0.70pips
口座の種類スタンダードセント口座/STPスタンダード口座/STPロースプレッド口座/STPゼロ口座/STPプロ口座/ECN
取引手数料
(片道)
無料無料3.5ドル0.2ドル~無料
取引手数料
(pips換算:片道)
0.000.000.350.020.00
スプレッド種類変動変動変動変動変動
最小スプレッド
米ドル/円
最小スプレッド
ユーロ/円
最小スプレッド
英ポンド/円
最小スプレッド
豪ドル/円
最小スプレッド
カナダドル/円
最小スプレッド
ユーロ/米ドル
最小スプレッド
豪ドル/米ドル
平均スプレッド
米ドル/円
1.101.100.000.000.70
平均スプレッド
ユーロ/円
1.901.900.300.001.20
平均スプレッド
英ポンド/円
2.002.000.300.001.30
平均スプレッド
豪ドル/円
2.102.100.400.101.30
平均スプレッド
カナダドル/円
3.803.801.200.802.40
平均スプレッド
ユーロ/米ドル
1.001.000.000.000.60
平均スプレッド
豪ドル/米ドル
1.401.400.200.000.90
トレードコスト合計(最小)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(最小)
トレードコスト合計(平均)
米ドル/円
取引手数料(往復)
+スプレッド(平均)
1.101.100.700.040.70

海外FX業者全社の自社公表スプレッド比較はこちら

当サイト測定スプレッド

  • クラシック口座 米ドル/円平均スプレッド:pips
海外FX口座取引手数料スプレッド/約定スピード米ドル/円ユーロ/円米ドル/ユーロポンド/円豪ドル/円カナダドル/円豪ドル/米ドル
スプレッド/最小値の平均-スプレッド/最小値1.642.111.403.202.432.711.74
スプレッド/平均値の平均-スプレッド/平均値2.182.941.914.703.263.712.37

海外FX業者全社の測定スプレッド比較はこちら

Exness約定スピード比較

自社公表約定スピード

  • 約定スピード:約定率:99.97% スリッページ平均:0.039pips 約定スピード:202ms
口座の種類スタンダードセント口座/STPスタンダード口座/STPロースプレッド口座MT4/STPロースプレッド口座/STPゼロ口座/STPプロ口座/ECN
最大レバレッジ無制限無制限無制限無制限無制限無制限
約定力
約定スピード/秒
約定スピード(最高)/秒
約定スピード(最低)/秒
執行率/%

海外FX業者全社の自社公表約定スピード比較はこちら

当サイト測定約定スピード

  • 米ドル/円平均約定スピード:
海外FX口座取引手数料スプレッド/約定スピード米ドル/円ユーロ/円米ドル/ユーロポンド/円豪ドル/円カナダドル/円豪ドル/米ドル
約定スピード/最小値の平均-約定スピード/最小値0.2370.2590.2660.2600.2440.2620.259
約定スピード/平均値の平均-約定スピード/平均値0.6380.6680.6840.6670.6520.6750.663

海外FX業者全社の測定公表約定スピード比較はこちら

Exnessの評判

Exnessの良い評判

Exnessの良い評判まとめ

  • レバレッジ無制限
  • ゴールドのトレード条件が良い
  • スワップフリーが使える
  • 仮想通貨がトレードできる
  • 安定して出金できる
  • 証拠金が全額移動できる

Exnessの悪い評判

Exnessの悪い評判まとめ

  • サーバーエラー(コマンエラー)が発生した
  • マイページのシステムエラーが発生した
  • bitwalletが使えない

Exnessのメリット

メリット1.13年以上の事業歴がある海外FX業者

Exnessグループの創業は2008年です。創業から13年以上の事業歴がある海外FX業者です。 2020年12月の段階では

  • 月間取引高:6,736億ドル
  • トレーダー数:145,400人

と十分な実績を積んでいます。

海外FX業者の中では、事業歴の長い業者となっています。

メリット2.セーシェル共和国金融庁(FSA)の金融ライセンス取得

法人登記のみで営業している海外FX業者が多い中、Exnessは金融ライセンスを取得して運営されています。

  • 日本人顧客向けの会社:Nymstar Limited社 → セーシェル共和国金融庁(FSA):SD025

で金融ライセンスを取得しており、他のグループ会社も

  • Exness B.V. → キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行(CBCS):0003LSI
  • Venico Capital Limited → 英領バージン諸島金融サービス委員会(FSC):SIBA/L/20/1133
  • Vlerizo (Pty) Ltd → 南アフリカ金融業界行為監督機構(FSCA):51024

と金融ライセンスを取得して、世界中で営業を行っています。

ライセンスという面では、十分に信頼性の高い海外FX業者と考えて良いでしょう。

メリット3.MT4口座はレバレッジ無制限で、ハイレバレッジトレードが可能

Exnessでは「レバレッジ無制限」でMT4口座を提供しています。

スタンダード口座、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座ともにMT4であれば、レバレッジ無制限でトレードが可能です。

レバレッジ1,000倍のXMTrading、レバレッジ1,000倍のGEMFOREX、レバレッジ3,000倍のFBSとハイレバレッジのい海外FX業者は、他にもありますが、さすがにレバレッジ無制限というのは、現時点でExnessのみです。

ハイリスク・ハイリターンのハイレバレッジトレードができる海外FX業者としておすすめです。 MT5口座は、最大レバレッジ2,000倍と無制限ではありませんが、高いレバレッジ設定が採用されています。

メリット4.ロスカットレベルが0%

Exnessでは、ロスカットレベル(ストップアウト)が0%以下に設定されています。

他の海外FX業者の場合は、20%~50%に設定されていることが多く、含み損が拡大し、証拠金維持率が20%以下になると自動的に強制ロスカット(ストップアウト)されてしまいます。XMTradingTitanFXAXIORYなどの大手は、20%をロスカットレベルとしています。

Exnessは、0%までは強制ロスカット(ストップアウト)されないのですから、ギリギリまでポジションを持って、逆転できる資金を最大限使える海外FX業者となっています。 当然、追証ゼロですので、資金がマイナス残高になっても、Exnessが損失を補填してくれます。

メリット5.スタンダード口座は、最低入金額3ドル

Exnessの初回入金額は、入金方法によって異なり、「入金の最低額 = スタンダード口座の最低入金額」となります。 入金方法別の最低入金額を見ると

  • クレジットカード 最低入金額:3ドル
  • Bitwallet 最低入金額:10ドル
  • SticPay 最低入金額:10ドル
  • ビットコイン 最低入金額:10ドル

ですから、クレジットカードでの入金が一番安く、クレジットカード入金の最低入金額の3ドルが、スタンダード口座の最低入金額となります。

約300円とワンコイン以下で口座開設できるため、初心者にもハードルの低い海外FX業者としておすすめです。 プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は、最低入金額1,000ドル(約10万円)と、トレードコストが安い分、入金ハードルは上がっています。

メリット6.プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は、スプレッドが狭く、トレードコストが安い

自社公表の米ドル/円の平均スプレッドを見ると

  • スタンダード口座:1.1pips(取引手数料:無料)
  • ロースプレッド口座:0.0pips(取引手数料(片道):3.5ドル) ≒ 0.7pips
  • プロ口座:0.7pips(取引手数料:無料)
  • ゼロ口座:0.0pips(取引手数料(片道):3.5ドル) ≒ 0.7pips

と、プロ・ロースプレッド・ゼロ口座は、スタンダード口座よりも安いトレードコストでトレードが可能です。

自社公表データが正しいと仮定した場合は、0.7pipsのスプレッドですので、スプレッドが狭いTitanFXAXIORYに引けを取らない狭いスプレッドでトレードすることができます。

メリット7.MT5が使える

Exnessでは

  • MT4(メタトレーダー4)
  • MT5(メタトレーダー5)

が利用可能です。

他の海外FX業者とは違って、MT4口座とMT5口座でトレード条件が違うので注意が必要です。 最大レバレッジが下がってしまいますが、MT5(メタトレーダー5)が利用できます。

メリット8.ニューヨーク証券取引所からのテクニカル分析動画

業界大手の国際分析機関であるTrading Centralが提供しているニューヨーク証券取引所からの金融ニュースストリーム映像を「Trading Central Web TV」で配信しています。

残念ながら、日本語版はありませんが、簡単な英語とチャートで配信しているため、英語ができない方でも、参考になる部分も多いです。(動画を止めながらゆっくり英語とチャートを見れば意味はわかります。)

メリット9.無料VPSサービスあり

Exnessは、無料のVPSサービスを提供しています。

500USD以上または別通貨で同等額の入金実績 があれば、無料で利用できます。

他の海外FX業者のVPSサーバーは、5,000ドル以上(XMTradingGEMFOREX)とか、月最低5ロット(往復)取引(TradersTrustFBS)などの条件で無料利用可能ですので、他の海外FX業者と比較すると、VPSサーバーの無料利用のハードルが低いメリットがあります。

メリット10.CFD商品、とくに外国株が豊富

Exnessでは、外国為替以外に

  • 株式指数・外国株:81
  • 貴金属・エネルギー:12
  • 仮想通貨:7

というCFD商品のトレードが可能です。

とくに外国株のラインナップが多く、狭いスプレッドで外国株のCFDトレードをしたい投資家にはうってつけの海外FX業者です。

メリット11.会計報告の公開

Exnessは、世界有数の監査会社である「デロイト・トウシュ・トーマツ社」が監査法人として入っています。 海外FX業者では珍しく、ウェブサイト上で「会計報告」を行っています。

Exnessグループの業績評価指標

  • 取引量
  • 取引中のお客様数
  • お客様の出金額
  • パートナー報酬

監査法人が入っていれば安全というわけではありませんが、業績報告をしていない他の海外FX業者と比較すると、透明性の高い海外FX業者として、信頼できます。

メリット12.bitwalletとSTICPAYが利用可能

Exnessの入金・出金方法には

  • クレジットカード
  • bitwallet
  • STICPAY
  • Perfect Money
  • Tether (USDT OMNI)
  • WebMoney
  • ビットコイン

が用意されています。

多くの海外FX業者では「bitwallet」もしくは「STICPAY」という形で、どちらかの導入という海外FX業者が多いのですが、Exnessは両方とも利用できるので、国際決済サービスでの出金の選択肢は多い海外FX業者です。

メリット13.スワップフリーでトレードできる

Exnessは、スワップフリーの商品を用意しています。

Exnessには、「拡張」と「スタンダード」の2つのスワップフリーレベルがあります。スワップフリーレベルは、アルゴリズムによって自動的に決定され、レベルによって「 スワップなしで、翌日まで持ち越せる金融商品の数」に違いがあります。


スタンダードスワップフリーレベル

スワップなし:XAUUSD、インデックス(指数)、仮想通貨、株式

拡張スワップフリーレベル

スワップなし:AUDNZD、AUDUSD、EURCHF、EURUSD、GBPJPY、GBPUSD、NZDUSD、USDCAD、USDCHF、USDJPY、USOIL、AUDCHF、AUDJPY、EURAUD、EURCAD、EURGBP、EURJPY、EURNZD、GBPCHF、GBPNZD、NZDJPY、NZDCAD、XAUUSD、インデックス(指数)、仮想通貨、株式

スワップフリーになれば、ポジションを翌日に持ち越したときにマイナススワップのコストがゼロになるメリットがあります。マイナススワップの通貨ペアでトレードする方には大きなメリットです。

メリット14.ソーシャルトレードが利用できる

Exnessでは、「ソーシャルトレーディング」でソーシャルトレード(コピートトレード)ができるようになりました。

Exnessのコピートレードプラットフォームの特徴は「2万人を超えるストラテジープロバイダー」です。

コピートレードで勝つためには優秀なトレーダーの取引をコピーする必要があります。ストラテジープロバイダーの人数が多ければ多いほど、優秀なトレーダーが見つかりやすいのです。

自動売買、コピートレードに興味がある方、FX初心者でも高度なトレードを検討している方におすすめです。

Exnessのデメリット

デメリット1.サーバーが安定していない

Exnessの口コミに多いのです が

  • 「サーバーが不安定」
  • 「サーバーが固まる」
  • 「不規則な値動きをする」

など、サーバーの安定性に対しての評価が低い口コミが散見されます。

急速に顧客が増えている中で、サーバー環境の整備が追い付いていないものと推察されます。 少しでも、安定したトレードをするためには、Exnessの取引サーバーと同じ場所に設置されているVPSサーバーの利用をおすすめします。

デメリット2.海外送金、国内送金による入出金ができない

Exnessの入金・出金方法は

  • クレジットカード
  • bitwallet
  • STICPay
  • Perfect Money
  • Tether (USDT OMNI)
  • WebMoney
  • ビットコイン

です。 海外送金による入金・出金、国内銀行送金による入金・出金はできないのです。

bitwalletが使えている間は、大きな問題ではありませんが、NETELLERのように急に日本人は利用停止になることも想定されるため、bitwalletなどの国際決済サービスのみだと万が一の時に出金できなくなる可能性が出てきてしますのです。

デメリット3.ボーナスがない

Exnessは、ボーナスを提供していない海外FX業者です。

ボーナスの手厚いXMTradingGEMFOREXFBSiFOREXなどと比較すると、ボーナス面では期待できない海外FX業者です。

デメリット4.日本語サポートが24時間対応ではない

Exnessの日本語サポートは 月曜日~土曜日:08:00~00:00 となっています。

0:00~8:00の間は、サポートに連絡しても英語対応となってしまうということです。トレードが活発な時間帯に日本語サポートが利用できない不便さがあります。

Exness口座開設の手順

手順1.Exnessのウェブサイトへ行く

Exnessのウェブサイトはこちら

手順2.「今すぐ開始」ボタンをクリックする

トップページにある「今すぐ開始」ボタンをクリックします。

手順3.国名・メールアドレス・パスワードを入力する

国名・メールアドレス・パスワードを入力します。

手順4.「本取引口座」を選択する

取引口座の選択画面になり、「デモ口座」「本取引口座」が選べるので、「本取引口座」を選択します。

手順5.「メールアドレスの確認」「電話番号の確認」を行う

  • メールアドレスの確認(コード送信)
  • 電話番号の確認(コード送信)

をします。

手順6.個人情報を入力する

氏名 生年月日 住所 を入力します。

手順7.口座開設完了

口座開設が完了します。 現時点で、マイアカウントにはログインできますが、「プロフィール登録」「本人確認書類の提出」が終わると、入金できるようになります。

手順8.プロフィールの設定

マイアカウントから「プロフィール」を登録します。

  • 職業/業種
  • 雇用状況
  • 取引経験
  • 口座開設の理由
  • 年収
  • 財産総額
  • 収入・財産の出所

を登録します。

手順9.本人確認書類の提出

マイページから「本人確認書類」を登録します。

手順10.本人確認書類の承認

口座が有効になり、入金が可能になります。

手順11.口座へ入金する

開設した口座へ入金します。

手順12.トレードプラットフォームをダウンロードする

利用したいトレードプラットフォームをダウンロードします。

手順13.トレードプラットフォームにログインしてトレード開始

マイアカウントの口座の「取引」をクリックすると、サーバー、IDが表示されます。登録済みのパスワードでログインして、トレードが可能になります。

Exnessのよくある質問

Exnessの評判は良いですか?悪いですか?
Exnessの評判は良い評判と、悪い評判ではっきり分かれています。

・良い評判:レバレッジ無制限、ロスカットレベル0%、スプレッドが狭い
・悪い評判:ボーナスがない、システムが不安定
Exnessのスプレッドは狭いですか?広いですか?
スプレッドは狭い海外FX業者です。

・スタンダード口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):1.10pips
・ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座 米ドル/円平均スプレッド(手数料込):0.70pips

ですから、海外FX業者の平均1.9pipsと比較するとかなり狭いスプレッドでトレードが可能です。
Exnessのおすすめの入金方法・出金方法を教えてください。
Exnessでは

・クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB)
・bitwallet

での入金・出金がおすすめです。
Exnessのおすすめの口座を教えてください。
ロースプレッド口座、ゼロ口座、プロ口座の3つであれば、どれも同じように利用できます。 最低入金額が10万円とやや高めの設定ですが、スプレッドが狭いため、スタンダード口座よりもおすすめです。
Exnessにボーナスはありますか?おすめのボーナスは?
ボーナスはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です