海外FX口座開設ボーナスキャンペーン/2023年9月
海外FX業者 | ボーナス種類 | ボーナス期限 | ボーナス額 | ボーナス対象 | ボーナス付与条件 | ボーナス出金条件 |
---|---|---|---|---|---|---|
![]() XMTrading | 未入金口座開設ボーナス | 継続 | 13,000円 | 全顧客 | 口座開設/入金不要 | 出金不可/利益のみ出金可 |
![]() iFOREX | 口座開設ボーナス | 継続 | 50ドル | サイト限定 | 口座開設50ドル | 出金不可/利益のみ出金可 |
![]() IS6FX | 未入金口座開設ボーナス | 継続 | 3,000円 | 全顧客 | 口座開設/入金不要 | 出金不可/利益のみ出金可 |
![]() Traderstrust | 未入金口座開設ボーナス | 継続 | 10,000円 | 全顧客 | プロモーション口座の開設/90日以内に最低10ロットの取引 | 出金不可/利益のみ出金可(最大100ドル) |
![]() fxgt | 未入金口座開設ボーナス | 継続 | 20,000円 | 全顧客 | 口座開設/入金不要 | 出金可/2ロットの取引で出金可 |
![]() BigBoss | 未入金口座開設ボーナス | 2023/10/31 | 5,000円 | 全顧客 | - | 出金不可/利益のみ出金可 |
![]() GENETRADE | 未入金口座開設ボーナス | 継続 | 5,000円 | 全顧客 | 口座開設/入金不要 | 出金不可/利益のみ出金可 |
口座開設ボーナス以外の海外FXボーナスはこちら
海外FX口座おすすめランキング
1.FX初心者向けのおすすめ海外口座

FX初心者が海外FX口座を選ぶポイント
1.日本語対応が完璧で日本人スタッフが多い
海外FXがはじめての方が利用すべきなのは
- 日本語対応が完璧
- 日本人スタッフが多い
海外FX業者です。
日本語のウェブサイトで、日本人がサポート(チャット、メール、電話)して、口座開設からトレード、不具合などの質問に対応してくれる海外FX業者であれば、海外の業者であっても、安心してトレードできるはずです。
2.口座開設ボーナスがある
海外FX業者の提供しているサービスの一つに「口座開設ボーナス」があります。
口座開設ボーナスとは
口座を開設するだけでトレードに使える資金がもらえるサービスのこと
を言います。
つまり、口座開設ボーナスを利用して、海外FXトレードをすれば、自分の資金は1円もいらずにトレードできるということになります。
FX初心者の方は、まずは自分のお金を使わずに口座開設ボーナスで海外FXを試してみることをおすすめします。口座開設ボーナスでトレードした利益は、出金することができるため、ノーリスクでリターンが期待できます。
3.最大レバレッジが大きい海外FX業者を使う
海外FX業者であれば、基本的にレバレッジ規制の対象外で最大レバレッジが大きいのですが、レバレッジが大きければ、大きいほど、少額資金でも、1万通貨のポジションを持ち、勝てば十分な利益を出すことができます。
FX初心者は、資金を抑えてトレードして、利益を出すために、最大レバレッジが大きい海外FX業者をおすすめします。海外FX業者のレバレッジ比較はこちら
FX初心者におすすめの海外FX口座ランキング
1位.XMTrading/マイクロ口座
おすすめのポイント
- 口座開設ボーナスあり
- 10通貨からトレード可能
- 最大レバレッジ:1,000倍
- 日本人スタッフが20名以上在籍
2位.GEMFOREX/オールインワン口座
おすすめのポイント
- 口座開設ボーナスあり
- 1,000通貨からトレード可能
- 最大レバレッジ:1,000倍
- 日本人スタッフが複数名在籍
3位.IS6FX/マイクロ口座
おすすめのポイント
- 不定期で口座開設ボーナスあり
- 1,000通貨からトレード可能
- 最大レバレッジ:1,000倍
- 経営者が元GMOグループのヴァイスプレジデント(副社長)
2.スキャルピングでおすすめ海外口座

スキャルピングで海外FX口座を選ぶポイント
1.スキャルピングが可能の海外FX口座を選ぶ
海外FX業者の中には
- スキャルピング不可
- スキャルピング可
の両方のタイプの海外FX業者があります。
完全にスキャルピング不可としている海外FX業者は少ないものの
という形で「約定力の低下」を理由に、スキャルピングトレードを一部不可、申告制にしている海外FX業者も少なくありません。
スキャルピングをするのであれば、無条件でスキャルピングトレードができる海外FX口座を選ぶ必要があります。
2.トレードコストが安い(狭いスプレッド、安い取引手数料)海外FX口座を選ぶ
スキャルピングトレードでは
5pips~20pipsの小さい勝ち幅を数分、数秒単位で得るトレード手法
です。
平均の勝ち幅が5pipsだとしたら、1万通貨で1,000回トレードした場合
- スプレッド:1pipsの海外FX口座 → 利益 = 4pis × 1,000回 × 100円 = 40万円
- スプレッド:2pipsの海外FX口座 → 利益 = 3pis × 1,000回 × 100円 = 30万円
- スプレッド:3pipsの海外FX口座 → 利益 = 2pis × 1,000回 × 100円 = 20万円
と、倍以上の差が出てしまうことになるのです。
海外FXで、スキャルピングトレードで稼ぐのであれば、少しでもトレードコストの安い(狭いスプレッド、安い取引手数料)海外FX口座を利用する必要があります。
3.約定力の高い海外FX口座を選ぶ
約定力も、スキャルピングトレードでトレードする上では重要な要素です。
ならなら、数秒単位でトレードをするため、数秒の約定の遅延があれば、トレード戦略自体がなりたたなくなってしまうからです。
約定力の高い海外FX業者、電子取引所取引で希望した価格で約定できるECN口座、ECN口座に適用したトレードプラットフォーム(cTrader、CURRENEX)などの利用をおすすめします。
スキャルピングでおすすめの海外FX口座ランキング
1位.TitanFX/Zeroブレード口座
おすすめのポイント
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- スキャルピング可
- 50以上のリクイディティプロバイダー
2位.AXIORY/ナノ・スプレッド口座
おすすめのポイント
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- スキャルピング可
- cTraderも利用可能
3位.TRADEVIEW/ILC口座
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- スキャルピング可
- cTrader、CURRENEXも利用可能
3.デイトレードでおすすめ海外口座

デイトレードで海外FX口座を選ぶポイント
1.トレードコストが安い(狭いスプレッド、安い取引手数料)海外FX口座を選ぶ
デイトレードでは
5pips~30pipsの小さい勝ち幅を数秒単位で得るトレード手法
です。
平均の勝ち幅が20pipsだとしたら、1万通貨で100回トレードした場合
- スプレッド:1pipsの海外FX口座 → 利益 = 19pis × 100回 × 100円 = 19万円
- スプレッド:2pipsの海外FX口座 → 利益 = 18pis × 100回 × 100円 = 18万円
- スプレッド:3pipsの海外FX口座 → 利益 = 17pis × 100回 × 100円 = 17万円
という差が出てしまうことになるのです。
スキャルピングほどではないにせよ、スプレッドが広ければ広いほど、同じpips数の勝ち幅でも、得られる利益が少なくなってしまいます。
海外FXで、デイトレードで稼ぐのであれば、少しでもトトレードコストの安い(狭いスプレッド、安い取引手数料)海外FX口座を利用する必要があります。
ただし、スキャルピングほど大きな利益の差ではないため、資金が少ない、大きなロット数でトレードしない場合は、無理にトレードコストの安いECN口座を作る必要はなく、取引手数料なしでスプレッドが狭いスタンダード口座(STP口座)を選ぶと良いでしょう。
2.取引ツールの機能性で選ぶ
デイトレードの場合は、分析をしっかりした上で、1日数回のトレードを行います。比較的、分析の時間をかけてトレードすることになるのですから、分析機能が優れた取引ツールがおすすめです。
- MT5(メタトレーダー5)
- cTrader(シートレーダー)
- MT4・MT5(メタトレーダー)の強化アプリ
- オートチャーティスト(自動チャートパターン分析ツール)
- コピートレードプラットフォーム
デイトレードでは、取引ツールの機能を最大限いかすことで、勝ちやすくなるため、取引ツールの機能性が高い・選択肢が多い海外FX口座がおすすめです。
3.約定力の高い海外FX口座を選ぶ
デイトレードは、スキャルピングよりはポジションの保有時間は長いものの、数十分、数時間でその日のうちにポジションを解消するトレード手法です。
1回のトレードの勝ち幅は小さくなるため、狙ったタイミング、狙った価格で、注文がスピーディーに約定しないと、トレードの戦略がそもそも崩れてしまうのです。
約定力の高い、すべりにくい海外FX口座をおすすめします。
デイトレードでおすすめの海外FX口座ランキング
1位.AXIORY/スタンダード口座
おすすめのポイント
- スプレッドが狭い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- MT5、cTraderも利用可能
- オートチャーティストも利用可能
2位.TitanFX/Zeroスタンダード口座
おすすめのポイント
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- 50以上のリクイディティプロバイダー
- MT5が利用可能
3位.Exness/プロ口座
おすすめのポイント
- スプレッドが狭い
- MT5が利用可能
- レバレッジ:無制限
4.スイングトレードでおすすめ海外口座

スイングトレードで海外FX口座を選ぶポイント
1.分析機能の高い取引ツールがある海外FX口座を選ぶ
スイングトレードになってくるとスプレッドの狭さの重要性が小さくなってきます。
スイングトレードは
100pips以上の大きい勝ち幅を数日・週間単位で得るトレード手法
です。
ポジションを持っている期間が長くなり、勝ち幅が大きくなればなるほど、スプレッドが0.数pips、1.数pips違ったとしても、損益には大きな影響はありません。
また、手数を少なく、大きく稼ぐのがスイングトレードですので、確実に勝てるポイントでトレードをすることが求められます。
そのために必要なものは
高度な取引ツール・分析ツール
です。
- MT5
- cTrader
- MT4・MT5の強化インジケーター
- オートチャーティスト(自動的にチャートパターンを検出)
- アナリストレポートが配信されている
スイングトレードはポジションを持つ時間も長くなり、じっくり検討できるからこそ、取引ツール・分析ツールの充実した海外FX口座を選ぶべきです。
2.資産保全の安全性の高い海外FX口座を選ぶ
スイングトレードでは、ポジションの保有期間が長くなり、大きな取引量でトレードしなければ、取引回数が少ないため、収益につながりません。
大きな取引量でトレードする = それなりの資金が必要
ということになります。
ある程度の資金を海外FX口座に入金しておく必要があるのですから、安全性の高い海外FX業者を利用する重要性がデイトレードやスキャルピングトレードよりも大きくなるのです。
- 信託保全を導入している
- 利用している日本人投資家の数が多い
- 日本人向けのサービス提供歴が長い
- 日本人スタッフが複数在籍している
海外FX業者を利用する必要があります
3.取引商品(通貨ペア・CFD商品)の選択肢の多い海外FX口座を選ぶ
スイングトレードでは、ファンダメンタルズ分析でトレードする方も少なくありません。
為替は、単独で存在しているものではなく、株価、債権、先物商品、仮想通貨などと関連して、存在するものです。
スイングトレードのファンダメンタルズ分析で
- 米国の景気が良くなる
と判断した場合は
- 米ドル/円の上昇
だけを狙うのではなく
- 米国株の上昇
- 日本株の上昇
- 米国株価指数の上昇
- 米国債券の下落
- 原油価格の下落
など、波及する商品も合わせて検討することで、レバレッジ効果があったり、逆にリスクヘッジをすることも可能になります。
スイングトレードでは、分析結果に応じてさまざまな投資の選択肢があることが重要になります。取引商品(通貨ペア・CFD商品)n選択肢が多い海外FX口座をおすすめします。
スイングトレードでおすすめの海外FX口座ランキング
1位.AXIORY/スタンダード口座・アルファ口座
おすすめのポイント
- MT5、cTraderも利用可能
- MT4・MT5強化インジケーターが利用可能
- オートチャーティストも利用可能
- 外国株、ETFが投資できる
- 全額信託保全
2位.HFMarkets/プレミアム口座
おすすめのポイント
- MT5が利用可能
- MT4・MT5強化インジケーターが利用可能
- オートチャーティストも利用可能
- 債権、外国株、ETFが投資できる
- コピートレードプラットフォームあり
3位.XMTrading/スタンダード口座
おすすめのポイント
- MT5が利用可能
- 一部信託保全採用
- 日本人投資家が一番多く利用している安全性
- ウェビナー・トレードシグナルなど情報提供が多い
5.ポジショントレード(長期投資)でおすすめ海外口座

ポジショントレード(長期投資)で海外FX口座を選ぶポイント
1.資産保全の安全性の高い海外FX口座を選ぶ
ポジショントレードとは
数週間~数カ月、数年にわたって長期にポジションを持つトレードのこと
を言います。
年率数十%の利回りを狙った資産運用のようなイメージでFXトレードを行うトレード手法ですから、それなりの資金を口座に入れて、ポジションを持たないと、十分な収益は得られないトレード手法なのです。
そうなると、重要なのは
それなりの資金を置いておいても大丈夫な海外FX業者(倒産しない・撤退しない・出金拒否しない)
という点です。
それなりの資金を置いておいても大丈夫な海外FX業者の条件
- 信託保全がある
- 日本人向けのサービス運営歴が5年以上
- 金融ライセンスを取得している
- グループ会社が多く、経営規模が大きい
上記のような条件をクリアする安全性の高い海外FX業者の口座でポジショントレードをしなければならないのです。
2.利息ボーナスがある
利息ボーナスとは
口座に入れている投資資金に対して、利息がもらえるボーナスのこと
を言います。
利息ボーナスは、年率1.0%~7.0%と高利息なものも多く、ポジショントレードでは、それだけで十分な利回りが期待できるサービスです。
利息ボーナスがある海外FX業者の口座でポジショントレードをした方が、投資利回りが高くなるメリットがあります。
3.CFD商品数が多い
ポジショントレードでは、単一の商品よりも、複数の商品への投資を組み合わせながら、リスクヘッジをして運用するのが一般的です。
- 通貨ペア単体でのトレード
というよりは
外国株、株式指数、債権、先物商品(金、原油)と通貨ペアを組み合わせてリスクヘッジをしながら運用することが求められるため、投資できるCFD商品のバリエーションが豊富な海外FX業者がおすすめです。
ポジショントレード(長期投資)でおすすめの海外FX口座ランキング
1位.AXIORY/スタンダード口座・アルファ口座・テラ口座
おすすめのポイント
- 全額信託保全
- 外国株、ETFが投資できる
- 日本人向けのサービス運営歴が10年以上
- 金融ライセンスあり
2位.HFMarkets/プレミアム口座
おすすめのポイント
- 規模の大きい海外FX業者
- 債権、外国株、ETFが投資できる
- 利息ボーナスがある
- 日本人向けのサービス運営歴が10年以上
- 金融ライセンスあり
3位.iFOREX
おすすめのポイント
- 利息ボーナスがある
- 日本人向けのサービス運営歴が10年以上
- 金融ライセンスあり
6.ボーナスを活用する投資家向けのおすすめ海外口座

ボーナスを活用する投資家が海外口座を選ぶポイント
1.入金ボーナスが手厚い海外FX口座を選ぶ
- 入金ボーナス
- 口座開設ボーナス
- 未入金口座開設ボーナス
- リカバリーボーナス
- シェアボーナス
- 取引ボーナス
- 商品ボーナス
- 利息ボーナス
- ポイント・キャッシュバック
- トレードコンテスト
などのボーナスがありますが
中長期的に稼げるボーナスというのは
ぐらいです。
100%入金ボーナスがあれば、10万円入金で20万円の資金でポジションを持つことができるので、当然、勝てば2倍、負けても損失は半分という状態でトレードが可能です。ミドルリスクハイリターンでトレードできるイメージです。
また、指標発表時、要人発言など、相場が急変動するタイミングは、より入金ボーナスの力が発揮されやすく、ある種のギャンブルトレードでも稼ぐことが可能です。
さらに「両建て」を活かしたボーナス戦略もあるなど、海外FXで稼ぎやすいボーナスの代表格が「入金ボーナス」なのです。
- 入金ボーナスがある
- 入金ボーナスの付与額が大きい
- 入金ボーナスの上限が大きい
- 入金ボーナスが初回入金だけでなく、追加入金も対象
となる、海外FX業者のボーナス対応の口座を利用することがおすすめです。
2.トレードコンテストを開催している海外FX口座を選ぶ
トレードコンテストには、賞金総額1億円を超えるものも少なくありません。
- デモ口座のトレードコンテスト → 1円もお金を使わずに数十万円、数百万円の賞金が狙える
- リアル口座のトレードコンテスト → 通常のトレードにプラスして、数十万円、数百万円、数千万円の賞金が狙える
メリットがあります。
とくにリアル口座のトレードコンテストであれば、参加(エントリー)だけしておけば、今まで通りのトレードをしていて、結果として「資金を増やした収益率(何倍に増やしたか?)」が高ければ入賞し、そのまま出金できる賞金が手に入るのです。
とくにトレードコンテストには、戦略的なものが必要ではなく、日常のトレードにプラスして、うまくいったら賞金がもらえるボーナスです。リスクはとくになく、大きなリターンを狙えるボーナスとしておすすめです。
3.ボーナスを提供している海外FX業者は、複数併用する
入金ボーナスも、トレードコンテストも、複数の海外FX業者が提供しているボーナスです。
常時開催しているものもあれば、不定期で開催されるものもあるため、
多くの海外FX口座を持っていれば、それだけ入金ボーナスやトレードコンテストに参加できる機会が増える
ことを意味します。
海外FX口座は、持っているだけであればコストが発生するものではないため、情報収集のためにも、ボーナスを提供している海外FX業者の口座は作っておいて、いつでも、ボーナスに参加できるように併用することをおすすめします。
ボーナスを活用する投資家におすすめの海外FX口座ランキング
1位.XMTrading/スタンダード口座
おすすめのポイント
- 口座開設ボーナスあり
- 入金ボーナスあり
- ポイントプログラムあり
- トレードコンテスト開催
2位.HFMarkets/プレミアム口座
おすすめのポイント
- 入金ボーナスあり
- ポイントプログラムあり
- 利息ボーナスあり
- トレードコンテスト開催(デモ・リアル)
3位.Traderstrust/クラシック口座
おすすめのポイント
- 口座開設ボーナスあり
- 入金ボーナスあり
- トレードコンテスト開催
7.自動売買でおすすめ海外口座

自動売買で海外FX口座を選ぶポイント
1.EAか?コピートレードか?
海外FX業者で自動売買をする選択肢としては
- MT4・MT5(メタトレーダー)のEAを使った自動売買
- コピートレードプラットフォームを使った自動売買
の大きく分けて2択と言っていいでしょう。
まずは「どちらを使った自動売買をするのか?」を選択する必要があります。
MT4・MT5(メタトレーダー)のEAを使った自動売買
プログラミングされた自動売買ロジックで、自動的に売買できる自動売買手法のこと
- EAが無料で使い放題の海外FX業者がおすすめ
EAには、有料のEAと無料のEAがありますが、海外FX業者によっては、サービスで有料EAを無料で提供している業者があります。有料EAの方が稼げるというわけではありませんが、信頼性が高く、勝てる可能性が高いのは、無料EAよりも、有料EAと言えます。
有料EAを無料で提供している海外FX業者がおすすめです。
そのほかの要素
- スプレッドが狭い海外FX業者
- 約定力が高い海外FX業者
コピートレードプラットフォームを使った自動売買
ストラテジープロバイダーとして登録している投資家のトレードをコピーして、同じようにトレードできる自動売買手法のこと
- ストラテジープロバイダーの多いコピートレードプラットフォームがある海外FX業者がおすすめ
コピートレードプラットフォームの良し悪しは「登録するストラテジープロバイダーの多さ」と言っても過言ではありません。なぜなら、ストラテジープロバイダーが多ければ多いほど、優秀な方、運用成績の良い方の人数も多くなり、コピーすることで収益が上がる選択肢が広がるからです。ストラテジープロバイダーが少ないコピートレードプラットフォームには、コピーする投資家も少なくなり、結果的に登録するストラテジープロバイダーも減る悪循環に陥ってしまうのです。
その他の要素
- コピートレードプラットフォームで試せるボーナスがある海外FX業者
- コピートレードプラットフォームの手数料率の低さ(ストラテジープロバイダーによって異なる)
自動売買でおすすめの海外FX口座ランキング
MT4・MT5(メタトレーダー)のEAを使った自動売買
1位.GEMFOREX/オールインワン口座
おすすめのポイント
- 200を超えるEAが無料で使い放題
- EAを利用しても、通常のスプレッドしかコストは発生しない
- ミラートレードプラットフォームも利用可能
- 口座開設ボーナスが利用できる
2位.AXIORY/ナノ・スプレッド口座
おすすめのポイント
- 狭いスプレッド
- 高い約定力
- オートチャーティストが利用可能
コピートレードプラットフォームを使った自動売買
1位.HFMarkets/HFコピー
おすすめのポイント
- コピートレードプラットフォーム
- 約700名のストラテジープロバイダー登録
- コピートレードプラットフォームの運営歴が長い
2位.FBS/FBS CopyTrade
おすすめのポイント
- コピートレードプラットフォーム
- 約1,000名のストラテジープロバイダー登録
- コピートレードプラットフォーム専用の口座開設ボーナスあり
8.ECN口座でおすすめ海外口座

ECN口座で海外FX口座を選ぶポイント
1.トレードコストで選ぶ
ECN口座では
スプレッド + 取引手数料
という形で、海外FX業者は、スプレッドに上乗せをせずに、取引手数料という形で外出しで手数料を取ることが一般的です。
つまり、
トレードコスト = スプレッド + 取引手数料
を計算して、トレードコストが安いECN口座を選ぶ必要があります。
取引手数料は、米ドル建てのことが多く、そのままでは、スプレッドと合算できないため、スプレッド換算する必要があります。
- 取引手数料 往復:1ドル = 0.1pips
- 取引手数料 片道:1ドル = 0.2pips
です。
スプレッドは、平均スプレッドを採用し、平均トレードコストの安いECN口座を利用することで、利益を出しやすくなるのです。
平均トレードコスト = 平均スプレッド + 取引手数料
平均のトレードコストが安い海外FX口座をおすすめします。
2.約定力で選ぶ
ECN口座で採用されている「ECN(電子取引所取引)」は
「買い手の買いたい価格」と「売り手の売りたい価格」が合致したときに「約定」する仕組み
です。
そのECN(電子取引所取引)で取引する人の人数や規模によって、約定力が大きく変動してしまうのです。
- 取引参加者の多いECN → 高い約定力
- 取引参加者の少ないECN → 低い約定力
です。
取引参加者の数は開示されていないものの、ECN口座では「板情報」が見れるので、あきらかに板の注文数が少ないECN口座の場合は、トレードを止めて、他のECN口座に移ることをおすすめします。
3.トレードツールで選ぶ
MT4(メタトレーダー4)でも、ECN口座が使える海外FX業者がありますが、ECN取引向きのトレードツールとは言えません。
- cTrader
- MT5(メタトレーダー5)
- CURRENEX
ECN取引向きの最新のトレードツールが利用できるECN口座を選ぶべきです。
ECN口座でおすすめの海外FX口座ランキング
1位.TitanFX/Zeroブレード口座
おすすめのポイント
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- スキャルピング可
- 50以上のリクイディティプロバイダー
2位.AXIORY/ナノ・スプレッド口座
おすすめのポイント
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- スキャルピング可
- cTraderも利用可能
3位.TRADEVIEW/ILC口座
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- スキャルピング可
- cTrader、CURRENEXも利用可能
9.高額資金を持つ大口投資家向けのおすすめ海外口座

高額資金を持つ大口投資家が海外FX口座を選ぶポイント
1.海外FX業者の安全性で選ぶ
海外FXでトレードする大口投資家は、海外FX口座に預ける資金額も、数百万円、数千万円と高額になることが少なくありません。
海外FX口座に預ける資金が高額になればなるほど、海外FX業者の倒産などで資金が出金できなくなれば、FXトレード以上の損失になってしまいます。
大口投資家がまず考えなければならないのは
高額な投資資金を海外FX口座に入金しても、確実に返金(出金)できること
です。
この条件をクリアするためには
- 信託保全があること
- 海外FX業者の企業規模が大きいこと(社員数や口座数、資金額)
- 金融ライセンスを保有していること
- 運営歴が長いこと
などが重要な要素になります。
投資資金保全の安全性の高い海外FX口座を選ぶことをおすすめします。
2.大口投資家向けの口座を選ぶ
海外FX口座には
- 初心者向けの口座:最低入金額が低い(~1万円)
- 一般向けの口座:最低入金額が普通(1万円~10万円)
- 大口向けの口座:最低入金額が高い(10万円~200万円)
と、最低入金額によって、ある程度の棲み分けがあります。
大口投資家向けの口座は、VIP口座やプロ口座と呼ばれることが多いですが
- 最低入金額が高い
- 最低取引量が大きい
- スプレッドが狭い
- 取引手数料が安い
- 特別なサービス(専任のサポート担当、優先入金、専用取引ツール)が利用できる
などの特典があり、
投資資金が十分にあるのであれば「大口投資家向けの口座」を作った方が低コストで高度なトレードが可能になるのです。
3.ECN口座を選ぶ
大口の投資家の場合は
- 高い約定力
- 板情報が見れる
ECN口座の方が、効率的にトレードすることが可能です。
STP口座の場合は、大口の注文を出しても、どのくらいの価格で約定するのか?予想ができませんが、ECN口座であれば板情報があるので、どのくらいの注文が入っているのか?事前に把握することができ、大口の注文でも、どのくらいの価格で約定するのか?予測が立てやすいのです。
その上で、トレードコストも、STP口座より、ECN口座の方が安くなるため、大口投資家にはECN口座の方がおすすめできます。
高額資金を持つ大口投資家におすすめの海外FX口座ランキング
1位.AXIORY/ナノ・スプレッド口座
おすすめのポイント
- 全額信託保全
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- cTraderも利用可能
2位.HFMarkets/ゼロスプレッド口座
おすすめのポイント
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 上級トレーダーツールあり
- コピートレードのストラテジープロバイダーとして稼ぐことも可能
- 企業規模の大きい海外FX業者
3位.TitanFX/Zeroブレード口座
おすすめのポイント
- VIP向けサービスあり
- ECN口座
- スプレッドが狭く、取引手数料が安い
- 東京サーバーを利用し、約定力が高い
- スキャルピング可
- 50以上のリクイディティプロバイダー
10.安全性でおすすめ海外口座

安全性を重視して海外FX口座を選ぶポイント
1.日本人向けの事業歴が長い海外FX業者を選ぶ
投資家にとって、安全でない海外FX業者というのは
- 倒産して出金できない
- 出金依頼が無視される
- 連絡を取ろうとしても、返信がない
という状況が考えられます。
そうならない海外FX業者の一番の特徴というのは
長く日本人向けにサービス提供をしていること
です。
- 事業歴が長い = 倒産しにくい
- 事業歴が長い = 日本人投資家からのネガティブな口コミが少ない
ことを意味します。
出金拒否などがあれば、当然、掲示板やtwitterなどで即座に情報は出回ってしまいますから、長く事業を継続できないのです。
まずは、日本人向けに長くサービス提供している海外FX業者を使うのが、一番安全な海外FX業者選び、海外FX口座選びとなります。
2.信託保全がある海外FX業者を選ぶ
海外FX業者の資産保全方法には
- 分別管理
- 信託保全
があり、信託保全の中にも
- 保険による一部信託保全
- 上限付き信託保全
- 信託銀行による全額信託保全
などの分類があります。
ベストは、AXIORYなどの「信託銀行による全額信託保全」ですが、少なくとも、何らかの信託保全スキームを導入している海外FX業者は、資産保全に対して力を入れているということの証明となります。信託保全を導入している海外FX業者の口座が安全な海外FX口座となります。
3.低レバレッジの海外FX業者を選ぶ
実際のFXトレードをしてみればわかりますが、200倍あれば十分で、1,000倍、3,000倍、5,000倍というようなハイレバレッジがある必要性はそれほど高くありません。
安全なトレード、資産管理方法は
投資金資金の0.5%を1回のトレードの損切ラインとして設定する
と言われています。資金の200分の1でいいのですから、それほどのハイレバレッジは必要ないのです。
海外FX業者であれば、200倍以上のレバレッジはあるのですから、あえてそれ以上のレバレッジが設定できる海外FX口座を利用する必要性はなく、海外FX業者の中では低レバレッジの口座の方が安全にトレードすることが可能です。
安全性でおすすめの海外FX口座ランキング
1位.AXIORY/スタンダード口座
おすすめのポイント
- 全額信託保全
- スリッページの開示など透明性が高い
- 日本人向けのサービス提供歴が10年超
- レバレッジ最大:400倍
2位.XMTrading/スタンダード口座
おすすめのポイント
- 保険による一部信託保全
- 日本人投資家が一番多く利用している
- 日本人向けのサービス提供歴が10年超
- レバレッジ最大:1,000倍
3位.iFOREX/スタンダード口座
おすすめのポイント
- 日本陣向けのサービスを一番最初に提供したパイオニア
- 日本人向けのサービス提供歴が20年超
- レバレッジ最大:400倍