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「触れる」ビットコイン、5月から日本で販売開始

フィジカルビットコイン
(写真=Raimu, Inc.)

手に触れることができるビットコイン「フィジカル・ビットコイン」が日本で5月から発売される。0.001btc分の価値を持つコインで、名称は「悟 Satori コイン」。価格は税込み500円で販売する。

ビットコインATMの輸入などを行う来夢(三重県鈴鹿市)が3月2日、日本初のフィジカル・ビットコイン「悟コイン」を発売すると発表した。同社のホームページによると「悟コイン」はコイン裏にあるホログラムシールを剥がし、QRコードをビットコインウォレットで読み取って認識するというもの。

ビットコインは取引所などを通じて入手できるが、身分証明書の提示が必要だったりすることから、もっと気軽に利用してもらおう環境をつくろうと「悟コイン」の導入を企画した。学ぶより使うことでビットコインへの理解が深まると考え、「体験学習」をコンセプトに「ビットコインに興味があるけれどなるべく簡単に、気軽に試したい人」向けに考えたという。

今後、「悟コイン」を無償配布する「AIR DROP」計画を3月28日から4月28日まで実施。その後、正式販売を予定している。詳細は後日ホームページで告知するとしている。同社ホームページから直接販売するほか、代理店を通じた販売も予定している。

来夢はフィジカル・ビットコインのOEM・製造・販売のほか、仮想通貨のブロックチェーン技術を応用したアプリ開発や仮想通貨のビジネス応用に関するコンサルティングなどを手掛けている。(FinTech online編集部)