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未来の仕事はこんな感じ?アバター・マネージャー、バーチャル弁護士など

人材,雇用,AI,ロボット
(写真=Thinkstock/GettyImages)

 

「未来の世界では、どんな新しい職業が生まれているのか?」というテーマに基づいたレポートが、英人材コンサルティング会社、BrightHRが発表された。

BrightHRは英国における既存業務の2割が2020年までに、3割が2036年までに完全にロボット化すると推測。それにともない現時点ではまだ存在しない、あるいはごく一部でしか認識されていない新たな職業にスポットが当たる可能性が高いと見ている。

レポートではそうした「潜在的な100の職業」をリスト化。宇宙設計士やバーチャル弁護士など、近い将来現実化しそうな職業を下記に挙げてみたが、ほかにもアバター・マネージャー、砂漠や水のトレーダー、記憶強化専門外科医、昆虫食開発者/シェフ/栄養士など、ユニークな職業が並んでいる。

ITから医療、環境まで7つの主要分野で構成されているが、いずれもテクノロジーと関連性の深い職業が多く、「テクノロジーがあらゆる労働産業成長のカギ」と認識されていることは明らかだ。

現在、そして未来の労働市場のスキルギャップを埋める目的で、英科学技術委員会などは「AI分野に重点を置いた教育カリキュラム」への移行を提案している。テクノロジーがこのまま進化し続けるのであれば、ロボットと人間が共存しやすい環境を創出することは必須だろう。

近い将来実現しそう?新たな職業15選

1.SNSアナリスト
2.個人情報保護コンサルタント
3.バーチャル弁護士/警察官
4.人工人体パーツ製造者
5.バイオメトリクス(生体)認証専門家
6.自己開発・学習プログラマー
7.AI(人工知能)ファッション・デザイナー
8.人口生命体デザイナー/科学者/エンジニア
9.余生プラナー
10.宇宙設計士
11.風力発電農家
12.クロロフィル・エネルギー技術者
13.ゲノム開発者/設計者/デザイナー
14.ネット司書
15.ネット恋愛・友情カウンセラー/セラピスト

(FinTech online編集部)

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