金融業界のボーナス事情 平均は他業界より高めだが、自分の額に満足ですか?

(写真=Thinkstock/Getty Images)
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もうすぐボーナスの時期。フィンテック(金融とITの融合)がブームとなり、注目が集まる金融業界でも、例年ボーナスの額にも注目が集まる。

業種別冬のボーナスランキング

昨年、2015年冬のボーナス推定平均支給額を、インターネット比較サイトがまとめたところ、トップは金融業界で82万円。以下、国家・地方公務員71.3万円、製造業66.5万円、ソフトウェア・情報サービス業62.9万円――などと続いている。全体平均は60.6万円だ。

金融業界のボーナスは景気状況によってかなり変動があるが、他業種よりも高い傾向がある。2位の国家・地方公務員よりも10万円以上高い支給額となっている。

それでは気になる今年2016年夏のボーナスはいうと、同じサイトの調査では、トップ3は同じで、金融業79.8万円、国家・地方公務員69.2万円、製造業69.3万円などとなっている(全体平均 60.9万円)。

2016年夏のボーナスも、金融業界が全業種中トップを維持している。金融業界のボーナスは景気に左右されやすい。リーマンショック級の金融危機があればボーナスの額も大幅に落ちる可能性もある。だが通常の経済状況であれば、金融業界のボーナスは全業種中トップ水準のボーナスである。

金融業界の職種別ボーナスの違い

ボーナスの額が多いと言われる金融業界だが、業種や職種によって当然、額には違いがある。

ことに金融業界でも銀行系は年功序列型と言われている。そのため、年齢や役職が上がるにつれてボーナスの額も徐々に上がるとされる。

一般に、都市銀行と地方銀行では都市銀行のほうがボーナスは高い傾向がある。職種では窓口業務などの一般職に比べ、渉外・貸付業務などを担当する総合職はボーナスが高い。いずれにせよ、成績を上げ、出世することでボーナスは上がるものだ。

証券会社の営業職は、営業成績によってボーナスが大きく変わるという。それよりも変動が激しいのが、ファンドマネージャーやディーラーのボーナスである。ファンドマネージャーやディーラーは運用で上げた利益に応じて、ボーナスが支給される。ファンドで巨額の利益を上げれば数千万や数億のボーナスが支払われることもある。

ボーナスが金融業界の中でも最も高いと言われているのが外資系の金融会社だ。外資系投資銀行や外資系証券会社などでは全職種が突出してボーナスが高い傾向がある。世界最大の投資銀行として有名なゴールドマン・サックスではボーナスの額は平均して数千万円とも言われている。トップレベルのファンドマネージャーになると、ボーナスの額が1000億円を超えるというから驚きだ。

さて楽しみな冬のボーナス。皆さんはいくらくらい出そうだろうか?

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